ツェルニー40番の中の長い曲、速いテンポの
練習で、腕に痛みを感じていませんか？

それは練習不足で腕の筋力が足りないから？

では、ありません！！

練習不足ではなく、指、腕や身体の
正しい使い方の知識の不足、
正しいピアノ奏法についての
知識不足が原因です。

えっ？ツェルニー40番を弾いてるのに
基礎技術が不足しているなんて‥⁉️

この事をお伝えすると…
皆さん、ビックリ‼️なさいます。

ここまで上達したのに基礎不足？だなんて‥

そうですよね‥‥

でも、残念ながら‥‥本当です。

そのままの奏法では、腕を痛めてしまいます。

それ以上の難易度の曲を弾くときには、

もっと腕が辛くなってしまう
可能性があります。

これらのことを、練習不足、筋力不足が招く

腕の疲れ、と勘違いしている方が
たくさんいらっしゃいます

自分の努力が足りないからかな？と。

とても残念です。

このままでは、どんなに練習量を増やしても
努力が空回りするだけで
成果には結びつきません。

解決に向けて、腕や指、身体の使い方を
細かく丁寧に指導いたします。

お悩みのかたは、ぜひ一度、
レッスンを受けてみてください。

気づきがあるはずです。

その後、継続したレッスンを受けた皆さんは
必ず理解して、テクニックを習得し
上達なさっています。

皆さんには、このような感想を
いただいております。

⭐言われたことに気をつけて弾いたことが
　今までなかった

⭐知らなかった　

⭐マスター後は、腕がラクになった

⭐長時間の練習でも腕がつかれなくなった

⭐自分の腕、指ではないみたいに
　ラクに動くようになり、ビックリした

初歩からの正しい使い方が出来るレッスンで
習得していることが望ましいのですが、
気付きや頑張る気持ちがあれば
遅くはありません。

ぜひ、解決してください。

お悩みに寄り添ったお手伝いをいたします。