✨ピアノが上手になる練習とは?✨

毎日、長時間、数多く練習すること、
だと思っていませんか?

もちろんたくさん頑張るのは、
素晴らしいことです。

 

ただ、それが上達につながるのは、
正しい方法と方向で練習できた場合だけ
なのです。

 

誤字は、何回、書いても誤字のままです。
気が付いて直さなければ、書いているうちに正しい文字になることはありません。

 

音符の音もリズムも強弱も全部守ってる。

でも、それは当たり前のこと。

さようなら
と書いた文字をどう読みますか?

さ、よ、う、な、ら

書いたままを発音する

さよーなら

と発音する

どこを強く言いますか?

さ、にアクセント?
よ、に?
う、に?
な、かな?
ら、かな?

スラーのまとまりのメロディーの表現も同じです。

細かな音色や細かい強弱のことは、楽譜にはあまり書いていないんです。

クレッシェンドや、デクレシェンドが書いてありますね。
では、どこからそれを音にあらわしますか?
最初から?途中から?
どこの音に向かっていくの?

メロディーの流れを聴いて効果的なところで表現することが大切です。

 

練習が足りないわけではなく、気を付け方が足りないのでもなく、ひとつのフレーズをどう弾けばいいのか、という1番大切なことが出来ていない場合があります。

 

練習しても、ポイントをなおしたり、表現、音色を目的を持ってなおさなければ、練習の効果は上がりません。
何回も頑張るだけで、自動的によくなることは、ないとは言いませんが、少ないです。

 

せっかくの練習や努力が
空回りしていませんか?

 

努力して頑張っていても、
知らないことは直しようがありません。

 

頑張る気持ちはあるのに、
なかなか効果が出ないのはなぜ?
でしょうか。

 

能力のせいではありません。
知らないから出来ない、
ただそれだけと思っています。

お家での練習の方法を
生徒さんの状態にあわせて提案します。

 

部分ごとに、タイマーによる時間設定をしての繰り返し、腕、手首の動きの確認。

必要な時には、動画撮影することにより
繰り返し確認できるようにしています。

ちゃんと直せたのか心配なところは
次回のレッスンまでの間に
動画を送ってもらい確かめて返信しています。

 

知らないからできないだけなんです。


過去にご入会いただいた生徒さんも、
努力や能力が足りないわけではない場合が
たくさんありました。

親御さま、ご本人から、共に、
もっと早く知りたかった、
というお声もたくさんいただきました。

 

貴重な時間での練習が無駄にならないような練習方法で頑張ることが、とても大切です。

それが確実な上達につながります。